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新築住宅のコストダウン
新築住宅の外装材や内装材を選ぶ際、様々な種類のものを少量ずつ混合するよりも少ない種類の材料でまとめたほうが費用を安くできます。多くの種類を少量ずつ仕入れるより、少ない種類のものを大量に仕入れたほうが単価を抑えられるからです。たくさんの種類の材料を使用すれば、それぞれの種類が少しずつ余ってしまうというムダも発生します。違う材料を使用することにより施工する職人の種類が増えれば、結果的に人件費の増大につながっていきます。
費用を安くするには、広く出回っている一般的な材料を規格サイズのまま外装材や内装材に使用する方法もあります。これは、目新しい新素材を使えば、それなりのコストの負担は必要となるからです。マイホームの内装材や外装材を選ぶポイントは、「一般的な量産品は単価も安い」ということを頭に入れておきましょう。
扉などの建具も、建具屋にオーダーするよりも既製品を使用することによって費用を安くうることができます。既製品といってもデザインの種類は豊富に用意されているはずですから、特にもこだわりを持ちたい扉については建具屋に発注するとしても、それ以外については既製品で十分ではないでしょうか。
ハウスメーカーや工務店によっては、「このメーカーであれば安い単価で仕入れられる」といった強みがあるはずです。1つのメーカーで内装材や外装材、システムキッチンやシステムバスまで統一してしまえば大幅に費用を抑えることも可能になります。